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多人数同時進行なのにタイトルが一つしかないから どれがどれかごっちゃになって困る・・・ -- (名無しさん) 2009-06-24 23 06 21 三國・荒木・緒方編は更新してるのけど、 銀色編は1話狼遭遇で死亡殉職扱い? -- (名無しさん) 2010-01-01 22 16 23 澤田編マダー? -- (名無しさん) 2010-01-08 23 12 39 銀色編の人って、No353の名桜さん? 他の人とは作風が違い過ぎるwww こんなのが自衛官の部隊長とか、俺なら間違いなく脱走するぞw -- (名無しさん) 2010-01-18 16 43 44 遂に銀色作者が正式脱退、後継として真田編が始まったか。 多人数クロスオーバー作品である故、こういう事もあるんだな。 -- (名無しさん) 2010-10-11 13 18 07
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メニュー/2012年03月17日/2012.316(金) #blognavi
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ブログ?/2005年08月17日/(* ー *)ふふっ♪ orz #blognavi
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42ページ目 山崎三曹(そう、だ) 山崎(これだ、これがある!) 犬耳C「どうした? 恐怖で遺言も出ないか?」 山崎「川田、フラッシュ!」ピーン 川田士長「ふおっ」バッ 犬耳B「なっ」カランカラン 犬耳A「!」 バァンッ 犬耳C「み、耳がっ!」 犬耳B「ひぃぃ……!」 犬耳A「な、何も見えん! 何も聞こえん! 一体どうなっているのだ!」 山崎三曹「逃げるぞ!」ダダッ 川田士長「やばいやばい……!」タッタッ 山崎三曹「とととっ……!」 川田士長「うわわ」ザザッ 池永二曹「どうしたんだ、さっきの音はフラッシュだろう」 山崎「現地住民に殺されかけました!」 池永「何っ?」 佐伯一士「だ、大丈夫だったんですか!?」 山崎「この通りな! だが、必ず追ってくるぞ!」 次へ トップへ
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41ページ目 川田士長「(どうします、これ民間人ですか? じゃないッスよね?)」 川田「(俺ら丸腰ッスよ……一か八か、下に逃げますか?)」 山崎三曹「(駄目だ、追われて切られる)」 犬耳A「全部聞こえているぞ。貴様ら、下に仲間がいるようだな?」 川田「くっ……」 犬耳A「しかも武器がないときた。死ににきたのか?」 山崎「……」 犬耳A「まぁ、いい。どうせ月の民だろう?」 犬耳A「ここで下にいる貴様らの仲間共々我が刀の錆びにしてくれる」チャキッ 山崎(まずい、本当にまずい……っ) 山崎(……ん? 待てよ、斜面の中腹に二人……置いた、っけ……?) 犬耳B「安心せい、一瞬だ」チャキッ 犬耳C「最後の言葉があるのなら聞いてやろう」 次へ トップへ
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62ページ目 二日目、妖怪の山 1330 吾郷三尉「よし……飛行チェックリスト、オールグリーン。GPSはないが飛べんことはない」 吾郷「無線感度……」 日向一尉『聞こえてる?』 吾郷「問題ありません。良好ともいえませんが」 白崎一曹「MWS(ミサイル警報装置)よし、CMD(ディスペンサー)異常なし、FLIR(赤外線暗視装置)異常なし、IRサプレッサー(赤外線排出抑制装置)異常なし」 白崎一曹「各武器システム、問題なし……いや、キャビンのドアガンには不安が残りますね」 吾郷「使わんことを祈ろう。何せM2を臨時でくっつけたんだ」 佐久間三曹「悲しいこと言わんでください」 吾郷「ん? 聞こえてたか」 白崎「飛べます」 吾郷「よし、離陸」 犬目「ほ、本当に飛ぶのか?」 犬耳B「わ、分からん……」 佐久間「飛ぶんだよ」 次へ トップへ
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63ページ目 犬目「あ、あれだ!」 吾郷三尉「あそこか……銃を構えてるのがいるな」 吾郷「キャビンドア閉めろ」 佐久間一曹「はい」ガー 白崎一曹「無線、途切れました」 吾郷「予想通りか……下の部隊が追いつくまでホバリングするわけにもいかんからな」 吾郷「強行着陸する! MINIMI構えとけ!」 佐久間「了!」 犬目「お、おいおい……うわっ!」 パーンパーン カンカンッ 吾郷三尉「狙いは甘い、しかも火縄銃か」 吾郷「佐久間、制圧射。死人は出すなよ」 佐久間三曹「了解」ズダダダダダッ 犬耳D「うわぁぁぁぁぁ!」 犬耳E「ひぃぃぃ!」 吾郷「よし……降りろ」 相島二曹「来い」 犬目「ぬぅ……」 加藤一士「悪く思わんでね」 犬耳B「うー……」 犬耳C「……」 次へ トップへ
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22ページ目 家主「この部屋をどうぞ」 高島三尉「こ、こんな大きな部屋を!?」 家主「良いんです、我々は守ってもらう側なんですから」 家主「あ、お食事は……」 高島「あ、食事は我々が……」 家主「そ、そんな兵隊さんのお手を煩わせるようなことは……!」 高島「いえいえ、このくらいしないと顔が立ちませんよ」 家主「ははぁー、すいませんね、本当に」 高島「いえいえ」 高島(うあー、調子狂う……民間人にこんなに優しくされるのって何か慣れないな) 草加一曹「いやー、扱いが違いますね」 高島三尉「そうだな。まるで昭和の初めの頃の兵隊だ」 草加「そういえばここには6人スけど、他はどんな感じなんでしょうな」 高島「基本的に班、もしくはバディだ。WACは全部一軒に押し込んだ」 草加「……というと、3人ですか」 高島「そうなるな。序でにアリスさんも一緒だ」 草加「あぁー随分華やかなのが一軒あるんですな……」 高島「覗きに行ったりしたら撃ち殺してやる」 草加「行かねスよ!」 木村三曹「風呂空きましたよー」 次へ トップへ
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34ページ目 人里郊外、田園地帯 来島曹長「流石に車両は貸してくれないか」 真田一士「でしょうね。でも、実弾の持ち出しは許可してくれたじゃないですか」 来島「当然だ。明確に“敵が居る”ことが分かってる」 来島「弾薬より命の方が大事だ、って分かってくれてんだよ、高島三尉は」 井上一士「あー……そういえば、昨日岸原から聞いたんですけど、こっちに送られてすぐ、実弾携行で偵察を出したらしいです」 井上「いざってときに発砲許可もすぐに出したとか」 来島「ほう……陸自ん中じゃ珍しいな」 井上「……ところで、随分荒れてますね、ここの田んぼ」 来島「そうだな」 来島「やはり、戦争中というのは本当のことなんだろうか……」 次へ トップへ
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38ページ目 一日目、妖怪の山 2000 石塚三曹「服務中、異常なし」ビシッ 桜井一曹「異常なし、ご苦労」ビシッ 石塚「しかし、何も分からんまま夜になっちまいましたね」 粟島二曹「そうだな。みんなどこ行っちまったんだろうな」 石塚「黄泉の国じゃないことを祈りますよ」 粟島「まったくだ」 次へ トップへ